ヤマノピースケ
アウトドアにも街中にも活用!持ち歩く防犯笛
風で折れて飛ばされた枝。
森林の間伐材から出た細枝。
建築材としては使用できない太さの小枝を活用しました。
間伐材を活用することは森林の整備に繋がり、広く考えるとSDGs13気候変動に具体的な対策を、SDGs14海の豊かさを守ろう、SDGs15陸の豊かさも守ろうの目標にも繋がるかもしれません。
●えときのポイント①●
完成した笛は首から下げてキャンプやバーベキューのちょっとしたアウトドアにも、鞄やお子様のランドセルに下げて防犯笛としてもお使いいただけます。
●えときのポイント②●
山の小枝の種類はさまざま。
色々な枝があり、それぞれ音色も違います。
お友達と吹き比べても楽しい。
●ワークショップの内容●
笛になる枝、色のついた円パーツ2個、紐、カラフルビーズをお好みで選びえとき工舎オリジナルのトンカチで叩いて組み立てます。
使用材
山の小枝(樹種は様々)
サイズ
直径20mm内外 長さ50mm
料金
500円
所要時間
30分
*森のおもちゃ美術館2019in新宿御苑秩父市のブースでワークショップを開催しました。
*2022年10月8日浦和競馬場で開催された「第20回南区ふるさとふれあいフェア」秩父市のブースでワークショップを開催しました。